No 1 Introduction

短期間だけの利用に便利な”レンタル複合機”。 仮設事務所やイベント会場、工事現場には欠かせないツールと言えます。 しかし、欠かせないものだからこそ、レンタル複合機をどれにするか迷ってしまうもの。 レンタル複合機と一括りにしても、対応している業者によってサービス内容は様々です。 契約期間やレンタル料金はもちろん、複合機の印刷速度やカートリッジ、搭載機能など。 とりあえずで選んでしまうと、いざ使ったときに思わぬ不具合に気づくかもしれません。 そこで、今回はおすすめのレンタル複合機の選び方についてご紹介しましょう。 6つのチェックポイントにまとめていますので、ぜひ複合機選びの参考にしてみてください。

今すぐ短期でレンタル複合機

No 2 Contents

▶︎目次

1.おすすめのレンタル複合機の選び方

冒頭で紹介した通り、レンタル複合機と一括りにしても業者によって対応は様々。 では、おすすめのレンタル複合機を選ぶ6つのチェックポイントを見ていきましょう。

最低契約期間

1つ目のおすすめするチェックポイントは”最低契約期間”。 レンタル複合機はあくまで”短期間だけ借りるための複合機”。 つまり短いと1日から、長くとも数カ月程度でこそ魅力を発揮します。

例えば、1週間だけの限定イベントがあったとしましょう。 にも関わらず、レンタル複合機の最低利用期間が1カ月だとしたら。 1週間しか使わないのに、残り3週間分の料金が余分にかかります。

では、もしイベントが5日間だけだったら、さらに2日間だけだったら…。 できれば最短1日から、少なくとも1週間から借りられるものがおすすめです。

レンタル料金

2つ目におすすめするチェックポイントは”レンタル料金”。 レンタル複合機の魅力は新品、中古で購入するよりも安く導入できること。

また、レンタル複合機は機種の性能、期間によって料金の変わるのが特徴です。 例えば、印刷速度が低速(20枚/分)・中速(30枚/分)・高速(40枚/分)の3種類だとして。

  • 低速(20枚/分)…10,000円〜15,000円
  • 中速(30枚/分)…15,000円〜20,000円
  • 高速(40枚/分)…20,000円〜25,000円

上記のように、印刷速度が速くなるごと、期間が長くなるごとに安くなるとします。 低速であれば1週間は15,000円、1カ月間は10,000というようにです。

当然、業者によってレンタル料金のルール、設定というのは差があります。 だからこそ、少しでもレンタル料金がお得なところを選ぶのがおすすめなのです。

印刷速度

3つ目におすすめするチェックポイントは”印刷速度”。 レンタル料金のところでも登場しましたが、レンタル複合機には印刷速度が。

一般的に印刷速度が速くなるほど高性能に、機種として高価とされます。 例えば、先述したように、印刷速度が低速・中速・高速の3種類だとして。

  • 低速(20枚/分)…10,20枚/日の日常使い向き
  • 中速(30枚/分)…100枚/日の資料作成向き
  • 高速(40枚/分)…500枚/日の大量印刷向き

上記はざっくりとした違いですが、使わないのに高性能さは必要ありません。 むしろ高性能なレンタル複合機はレンタル料金が高いのでもったいないです。

もちろん、低速でも特殊な機能があれば、高性能とされる機種はあります。 あくまで目安ですが、必要な印刷速度に合わせておくことをおすすめします。

カートリッジ

4つ目におすすめするチェックポイントは”カートリッジ”。 カートリッジとはレンタル複合機で使用されるインク(またはトナー)の入れ物のこと。 レンタル複合機と一括りにしても、カートリッジには種類があり特徴にも違いがあります。

例えば、カートリッジとして有名なのは”レーザー方式”のものと”インクジェット方式”。 レーザー方式はカートリッジの消費が少なく、インクジェット方式に比べて2倍近く使えます。 反対に、インクジェット方式は色彩豊かで、レーザー方式よりもより綺麗に印刷できます。

ちょっと資料を印刷する程度であれば、レーザー方式とインクジェット方式の違いはありません。 写真やデザインを印刷しないのなら、基本はレーザー方式を選んでおくのがおすすめです。

搭載機能

5つ目におすすめするチェックポイントは”搭載機能”。 印刷速度の他に、レンタル複合機には機種によって様々な便利機能が搭載されています。

便利機能を上手に組み合わせることで、日々の業務をちょっとだけ便利にできることも。 例えば、レンタル複合機に知られる便利な搭載機能には以下のようなものが。

  • ステイプルソート…資料を1部ずつ印刷してホチキス留めまでする
  • 2色刷り…黒と赤のように自動で2色に分類して印刷してくれる
  • OCRスキャン…スキャンした資料をワードやエクセル形式で保存する
  • クラウド連携…ネットワークを通じて様々な端末から操作できる

上記の他にも、特定のユーザーを識別するICカード認証のようなセキュリティ機能も。 しかし、高機能ほど料金も高いので、料金を抑えたいのなら基本機能のみがおすすめです。

ランニングコスト

6つ目におすすめするチェックポイントは”ランニングコスト”。 購入やリース契約とは異なり、レンタル複合機ではランニングコストが高めな印象です。 というのも、レンタル複合機はあくまで”短期間のみ”の利用であり利益が限られるため。

例えば、カートリッジ1本いくらや、1枚印刷するごとにいくらのような設定がされます。 また、中には1,2日のように短期間であればカートリッジは無料という業者も。 ランニングコストは業者によって対応が大きく分かれるポイントなので要チェックです。

しかし、よく考えてみると、レンタル複合機は数日から数カ月間と短期間の利用です。 数カ月間ならまだしも、2,3日と超短期間でコストを気にしすぎる必要はないかもしれません。 むしろ最低利用期間やレンタル料金を気にした方が、よりお得にできることが多いでしょう。 ランニングコストは最後のチェックポイントとして、できればお得なところがおすすめです。

2.まとめ

今回は、おすすめのレンタル複合機の選び方、チェックポイントについてまとめてみました。 レンタル複合機でおすすめするチェックポイントは以下の6つ。

  • 最低契約期間
  • レンタル料金
  • 印刷速度
  • カートリッジ
  • 搭載機能
  • ランニングコスト

チェックポイントで重要なのは”最低利用期間”と”レンタル料金”の2つ。 この2つをチェックした上で、できれば残りを比較するくらいで十分でしょう。

どちらにせよ、まずはレンタル複合機を契約する業者選びからです。 少なくとも2社以上、できれば3社以上を比較するとより良い業者が見つかります。 ぜひ紹介したポイントを参考にし、おすすめのレンタル複合機を探してみてください。